暮らしの顛末(くまくまコアラ)

50代サラリーマン、趣味は1人旅、バイクツーリング、写真撮影、温泉、銭湯巡り。 古い町並みが好きで歴史を感じる関西の各所をブログで紹介しています Canon EOS RとRICOH GR IIIを愛用して観光地巡りやら旅行、アウトドアで風景写真やらを撮っているミニマリストのブログ。 愛車は1号機DAHONのRoute。2号機Kawasaki Versys-X250。3号機TOYOTA のプリウス

ビジネスマンの防寒対策として今年はワークマンで揃えてみた。

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どうも、寒さに弱い私です。

これまで、ビジネスマンの防寒対策として、インナーシャツはモンベルのジオライン厚手とかスーパーメリノウール中厚などを活用し、またタイツもモンベルのジオライン EXP. タイツを活用し、ソックスもモンベルのメリノウール トレッキング ソックスを活用しというインナーに関しては完全山武装でオフィスへと通勤してきたわけですけれど。

さすがにモンベルだけあって着心地も非常に良く、防寒対策として特に不満はないのですけれどね。 

重ね着を抑えれるので洗濯量は少ないのではありますが、やはりコスト面で少々値が付くわけです。

ユニクロのヒートテックを買う気軽さではないのですよね。

って事で、今年は何かと話題のワークマンのインナーを試してみたく、購入してみました。

人生初ワークマンなのでありますが、地元の店に初めて入ったみて驚いたのがクレジットカードが使えないという事。

人口25万人以上の市に住んでいるのですが、あらまぁ今時珍しいよね。

近年ではワークマンプラスがアウトドアやスポーツ、レインウェアのカジュアル専門店が高性能で低価格として人気なわけで、私もどんなものだろうと興味を持っておりました。

 

実際にワークマンを訪れてみて、やはり価格がホームセンターなみの価格なのですよ。

今回購入したインナーシャツ「HEAT ASSIST HOT-COTTONソフトタッチ×ストレッチインナー」が980円。

「HEAT ASSIST」タイツが780円。

「WOOL MIXアーチパワーアシスト」の靴下2足が980円。

 これで防寒効果があればコスパとしては大満足。

って事で今年はワークマンの商品とこれまで使用してきたモンベルの商品を着比べながら、ビジネス用途としてどちらが価格、防寒、着心地として優秀なのか検証したいと思います。

ワークマンでも十分となるのか、それとも山武装がやはり最強なのか。

寒がりの私にとって、どちらがコスパ最強なのか検証したいと思います。