暮らしの顛末(くまくまコアラ)

40代サラリーマン、Canon EOS7D markⅡを愛用して観光地巡りやら旅行、アウトドアで風景写真やらを撮っているミニマリストのブログ。

火の用心の夜回りを久しぶりに聞いたけどあのカンカンと打ち鳴らす木ってなんだったけか。

仕事納めの今日。
寄り道をする気もなく、職場から家路を急ぐ。
警報級の大寒波が列島を襲うというだけあって大阪もさすがに寒い。

早く家に帰って暖かいお風呂に入りたいと暗い夜道を歩いていると・・・

「火の用心。カンカン!」と夜番の夜回りの掛け声が聞こえてきた。

久しぶりに聞く夜番の声。

あぁ、ここ辺りの地域ではまだ夜番があるのだなぁと・・・

地元の消防団なのであろう。

男性3人ほどが夜番の夜回りをしていた。

私が子供の頃では火の用心の後には「マッチ一本火事の元」というフレーズが続くのだが、さすがに時代錯誤なのであろう。
そのフレーズは聞こえなかった。
それにしても懐かしい夜番。


子供頃は夜番の夜回りをさせられたものだった。
消防団の大人に混ざって、地域の子供会の連中も順番に夜番が回ってい来る。

順番が回ってくると子供数名と消防団で夜回りをするのだ。

そんな時たいていの子供はあの「カン!カン!」と木を打ち鳴らす役をやりがるのであった。

私もその一人。

 

そういえば、あの木の名はなんといっただろうか?

なかなか思い出せないでいたので、家に帰るや否やその名をネットで調べてみた。

そうそう。

拍子木(ひょうしぎ)であった。

ネットでも売っているということで調べてみると・・・

 

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ピンからキリまであるみたいだが、良いものは10,000円近くもする。

いったいどんなお店が高価な拍子木を取り扱っているのだろうと調べてみると。

どうやら「そば打ち道具」「餅つき道具」を取り扱うお店のようだ。

このようなお店はいったい何屋さんというのだろうか。
道具屋ともいうのであろうか。

道具屋というと、大阪では道具屋筋にある食品・料理関連の品ぞろえのお店を思い浮かべるのだが・・・

 

木工道具・工芸屋とでもいうのだろうか。

どうなのだろう。

そんなことを気にしつつ、歳末の風物詩でもあった夜番。
都心部でも夜回りの風習が残っているものなのだなぁと。

ということで、みなさん、火の元には注意しましょうね。

ではでは。